全情協のパソコン検定

パソコン技能検定試験

平成30年度試験要項の変更についてお知らせ

パソコン技能検定の変更内容

  • 平成30年度は下記検定試験の開催はこれを休止する。
  • @パソコン技能検定ビジネス実務試験

    Aパソコン速記検定試験

  • パソコン技能検定U種試験、パソコン検定文書試験、パソコン基礎検定試験、パソコンインストラクター資格認定試験を統合する。
  • @従来の1・2・3級の上級にインストラクター資格認定クラスを追加し、インストラクター資格認定試験に対応する。

    A従来の1・2・3級の下に、パソコン基礎検定に対応するように4級〜6級を追加する。

    B名称は従来通り「パソコン技能検定U種試験」とする。

  • インストラクター資格認定の受験資格は、従来のパソコンインストラクター資格認定試験の受験資格と同様とする。
  • @申込時に満20歳以上で、当協会のパソコン技能検定U種試験(パソコン検定文書・表計算試験)2級以上またはパソコン技能検定ビジネス実務試験実践以上の合格者、またはMCAS・MOSスペシャリスト(一般)以上(Office2000以降のWord・Excel両取得)の合格者。

    Aパソコン指導実務経験3年以上で、かつ指導実務時間が年間100時間以上合計300時間以上の者)

  • 本パソコン技能検定U種試験は従来通り偶数月に年間6回を実施する。インストラクター資格認定級は、従来通り筆記試験とし、偶数月に年間6回実施する。
  • パソコン検定タイピング試験は、偶数月に年間6回を実施する。

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