平成30年3月までに、全員がマイナンバー対応保護士をめざそう

 マイナンバー法は特定個人情報にかかる特別法ですが、個人情報保護法制のなかで極めて大きなウェイトをしめています。

 そこで、協会の個人情報保護士認定試験においても出題範囲を拡大してマイナンバーに関する課題を追加することとなりました。

 従来の個人情報保護士認定試験で資格を取得された方々においては28年4月末現在、約2,000人の方々がマイナンバー検定2級以上に合格されており、また約1,000人の方々が更新講習会を受講予定となっています。しかしながら、未だマイナンバー法に関する知識を有していない方が極めて多いのが実情です。

 私どもは、今後は個人情報保護士の役割が益々増大する中、「個人情報保護士」として活躍していただくためには、個人情報保護法とマイナンバー法に関する知識の双方に精通すべきであると考えています。

 そこで、マイナンバー法に関する知識と実践力を「全ての個人情報保護士」に習得していただくために、下記の「マイナンバー対応更新試験」と「マイナンバー対応更新講習会」を開催いたします。

 ただし、今後実施できる更新講習会の地域と回数は限られていますのでできる限りマイナンバー対応更新試験を受験されることをお勧め致します。

マイナンバー対応更新試験およびマイナンバー対応更新講習会は平成28年度のみの限定開催です

 マイナンバー対応更新試験およびマイナンバー対応更新講習会によるプラチナカードへの更新は平成29年3月までの限定期間の開催です。
※マイナンバー対応更新試験の開催日程(7月9日)を追加しました。

ネット上のテストで更新する現在のゴールドカードの更新システムが終了します(平成29年3月まで)

 平成29年3月有効期限の方までで、現在のネット上で更新テストを受けてゴールドカードへ更新する更新システムは終了します。ネット上での更新システムは平成30年1月よりプラチナカードからプラチナカードへの更新システムとして再度スタートします。

マイナンバー検定保護士ゴールドカードの更新が終了します(平成30年3月まで)

 平成29年4月以降もマイナンバー実務検定2級以上の取得でプラチナカードへの更新ができますが、このマイナンバー実務検定取得による更新は平成30年3月で終了します。この平成30年3月をもって従来のゴールドカードからプラチナカードへの更新はすべて終了となりますのでご了承ください。

個人情報保護法制と全情協認定試験のポジショニング

マイナンバー対応保護士となる 4つの方法


▲更新講習会  当協会大会議室

個人情報保護士のロゴとカードデザインについて
本年6月以降の個人情報保護士認定試験と、従来の試験では、マイナンバー法に関する知識面で大きな差異が生まれることとなりました。
そこで協会は「平成28年6月以降の合格者の方」、「マイナンバー対応更新講習会を受講した方」、「マイナンバー対応更新試験に合格された方」、「マイナンバー実務検定2級以上の合格者の方」について、カードとロゴを新たなデザインに変更することといたしました。今後は新デザインのマイナンバー対応個人情報保護士と、従来デザインの個人情報保護士の2種類になります。
従来のロゴマークマイナンバー対応
ロゴマーク
従来の個人情報保護士
認定カード
マイナンバー対応
認定プラチナカード
新デザインの交付対象者
◆マイナンバー対応更新試験合格者
◆マイナンバー対応更新講習会における認定者
◆平成28年6月以降の個人情報保護士合格者
◆平成28年4月〜29年3月までの上級個人情報保護士認定者
◆個人情報保護士でマイナンバー実務検定2級以上取得者
 (申請されますと、平成28年度内は無料でマイナンバー対応カードを発行)
  >>>申請ページはこちら<<<

マイナンバー対応プラチナカードにする4つの方法

1.更新試験によるプラチナカードへの更新

マイナンバー対応更新試験を開催します
(平成29年7月まで開催)

 現在、マイナンバー対応更新講習会を全国で開催いたしておりますが、極めて盛況で、受付を開始してすぐに満席となる会場が続出しています。

 また、講習会は、ある程度の受講生が集まる東京・大阪・名古屋などの大都市以外での複数開催が難しいため、地方在住の個人情報保護士の方々から地方での更新に便利なシステムを作ってほしいとのご要望が多数寄せられています。

 そこで、協会では、今年度限定でマイナンバー対応の更新試験を開催することとなりました。

◆受験対象者

第1回〜第42回個人情報保護士認定試験合格者

◆マイナンバー対応更新試験の開催日

第1回:平成28年8月7日(日) ※終了
第2回:平成28年11月6日(日) ※終了
第3回:平成29年2月12日(日)
第4回:平成29年7月9日(日)

◆試験内容

マイナンバー法とマイナンバー制度

◆受験料など

8,000円(カード作成費込み)(税抜)

◆試験の開催会場

東京 大阪 札幌 仙台 名古屋 京都 広島 福岡 など

 

2 .更新講習会によるプラチナカードへの更新

マイナンバー対応更新講習会を全国で開催します
(平成29年3月まで開催)

 現在全国でマイナンバー対応更新講習会を開催しております。今後は更に、学習効率を上げるため、また学習結果の確認を行うために、講習後に認定課題を解いていただくことになりました。

 なお、従来の講習時間は3時間となっておりましたが、第22回より認定課題の解答を含めて3時間50分とすることとなりました。

◆受験対象者

第1回〜第42回個人情報保護士認定試験合格者

◆講習会の内容

マイナンバー法とマイナンバーの安全管理

◆受講料など

12,000円(税別)
カード作成費(2,000円)込み

◆講習会の開催会場

東京 大阪 名古屋 札幌 仙台 宇都宮 福岡 広島 など

◆開催日程

詳細ページをご覧ください。

 

3 .上級個人情報保護士認定によるプラチナカードへの更新

上級個人情報保護士認定講習会で更新できます
(平成29年3月まで)

 現在、個人情報保護士取得者を対象に、2日間合計16時間の個人情報保護法およびマイナンバー法の徹底解説を行っています。この講習を通してマイナンバーの知識を身につけることで上級個人情報保護士のプラチナカードに更新できます。

◆プラチナカード発行対象者

平成28年4月〜平成29年3月までの上級個人情報保護士認定者

◆本年度の上級個人情報保護士認定講習会開催日

第25回 平成28年5月17日(火) および 平成28年5月24日(火) ※終了
第26回 平成28年8月21日(日) および 平成28年8月28日(日) ※終了
第27回 平成28年9月15日(木) および 平成28年9月29日(木) ※終了
第28回 平成28年11月8日(火) および 平成28年11月15日(火) ※終了
第30回 平成28年12月15日(木) および 平成28年12月22日(木) ※終了
第29回 平成29年2月9日(木) および 平成29年2月23日(木)

◆講習の内容

1日目 マイナンバー法とマイナンバー制度 個人情報保護法の詳説
2日目 改正個人情報保護法の要点と個人情報保護法の詳説

◆受講料

一般:45,000円 保護士会会員:36,000円(2日間分)
マイナンバー実務検定 ビデオ講座ver.2 付き(8,000円相当)
(カード作成費込み)(税抜)

◆受講者にお願い

現在、まだマイナンバー法に関する学習されていない方は、「マイナンバービデオ講座」を提供致しますので自己学習をお勧め致します。
なお、無料でマイナンバー対応更新講習会(12,000円)を受講できます。ご希望の方は、電話またはメールにてご連絡下さい。

◆開催会場

全日本情報学習振興協会 7階 大会議室

 

4 .マイナンバー実務検定2級取得によるプラチナカードへの更新

マイナンバー実務検定2級合格で更新できます
(平成30年3月まで)

 現在、マイナンバー実務検定試験を全国で開催いたしておりますが、この検定試験の2級および1級に合格された場合。申請することで29年3月までは無料でマイナンバー対応プラチナカードを発行しています。ただし、このマイナンバー実務検定取得によるプラチナカード発行は平成29年度4月以降は手数料2,000円で、平成30年3月末日までの受付とさせていただきます。

◆プラチナカード発行対象となる場合

第1回〜第42回個人情報保護士認定試験合格者がマイナンバー実務検定2級以上に合格して申請を行った場合

◆本年度のマイナンバー実務検定開催日

平成28年6月5日(日) ※終了
平成28年9月11日(日) ※終了
平成28年12月18日(日) ※終了
平成29年3月19日(日)

◆試験の内容

マイナンバー法とマイナンバー制度、マイナンバーの安全管理

◆試験の開催会場

東京 大阪 名古屋 福岡 札幌 仙台 京都 神戸 広島 など

 


▲マイナンバー実務検定  東京大学

保護士特典1 受験用テキスト特別価格販売
「全日本情報学習振興協会版 マイナンバー実務検定 公認テキスト」と「過去問題・解答・解説集 Vol.3-2」(2級)を2冊セットで2,100円(定価3,800円)

全日本情報学習振興協会版 マイナンバー実務検定 公認テキスト

発行

全日本情報学習振興協会

頁数

A5判 510ページ

定価

¥2,000(税抜)

・「マイナンバー実務検定」1・2・3級対応!
・理解度が確認できる精選過去問題付
・マイナンバー法、ガイドライン、関連法規も掲載

マイナンバー実務検定
過去問題・解答・解説集 Vol.3-2(2級)

発行

全日本情報学習振興協会

頁数

A5判 226ページ

定価

¥1,800(税抜)

第1回、第2回、第3回マイナンバー実務検定2級の問題および解答・解説

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マイナンバー実務検定 ビデオ講座ver.2   8,000円のところ4,000円

マイナンバー実務検定 ビデオ講座ver.2

形式

eラーニング

講習講師

東京弁護士会
弁護士 坂東利国

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弁護士によるマイナンバー法の徹底解説
27チャプター・合計5時間5分の講習です。受験の方はもとより、受験されない方もマイナンバー制度・マイナンバー法の理解を深めるために是非ご利用下さい。

更新 Q&A
 当協会では、試験の合格者や講習会の修了者に、「合格証書」や「認定証書」を授与しています。また、何時でも知識や実践力を示すことができるものとして、携帯できる「認定カード」や、名刺などに印刷して記載するための「ロゴマーク」を発行しています。
 しかしながら、法律の知識や技術においては、法改正などによって条文や内容が大きく変わってしまったり、時代の変化と共に技術が陳腐化してしまう事も多々あります。
 そこで、認定カードやロゴマークに有効期限を設け、期限が到来すると「更新」の手続きを行って頂く制度を設けております。
Q.4つの方法の中では何が1番楽ですか? マイナンバー実務検定の2級取得がいちばん難しいのではないですか?
A.今マイナンバー対応のプラチナカードを得るためにどの方法が一番やさしいかではなく、個人情報保護士が益々必要となる中、ご自分がどのような知識を身につけたらよいかという観点からも選択していただけましたら幸いです。
確かにマイナンバー実務検定の2級を取ることが、もしかしたら4つの中で一番難しいかもしれません。しかし、この実務検定に挑戦することでもう一つの資格も取れますし、今後の自分自身のプライドとなっていくと思います。
上級個人情報保護士認定講習会は費用もかかり、弁護士による2日間の講習は大変な面が有ります。しかし、この講習会の認定者の満足感は他の講習と比較して極めて高いようです。
更新試験は全国で受験機会も多いため、地方やお忙しい方々のためには、必要であり、かつ有効であると協会は考えています。
皆様のお考えに合う方法でマイナンバー対応の認定を得ていただきたいと思います。
Q.更新試験は難しいのですか?
A.個人情報保護士認定試験がスタートして12年になります。したがって更新制度はスタートして10年目となるわけです。この10年間のWEB上での更新テストは決して難しいものではありませんでした。希望される方はほとんどが合格したと考えています。
今回のようにマイナンバー制度が導入され、個人情報保護法制に大きな変革が起きてしまったため、更新講習会や更新試験を実施して学習していただく必要が生じ、やむなく更新試験を実施することとなりました。
したがって協会としては、できるならば認定した個人情報保護士全員が合格できる事を切に願っております。ただ知識不足の方を合格させることもできません。
更新試験では、協会は受験者の80%程度が合格できるものと考えていますが、100%合格をめざして、支援していきたいと考えています。
Q.更新講習会は全員が認定されるのですか?
A.今後の認定講習会では40分間の時間を設けて、講習の内容が問題となった認定課題を解いていただきます。講習を真面目に受講され、要点をきちっと押さえていれば認定する予定です。ただし、受講態度に問題がある場合は認定しない場合があります。マイナンバー制度、マイナンバー法を良く理解して、個人情報保護士として活躍できる事を一つの目安として認定を行います。
Q.何年か前に個人情報保護士に合格したのですが、ずっとカード更新を忘れてしまっていたのですが、どうしたら良いでしょうか?
A.今回は特別措置として、長期間更新してなかった場合や、更新期間が過ぎている場合、期間外の場合でも手続きなくプラチナカードにするための更新試験や更新講習会を受講することができます。
ただし、ゴールドカードへの更新については、当協会ホームページより更新申請書をダウンロードし、必要事項を記載してメールに添付してお送りしていただく必要が有ります。また、平成29年3月までとなりますのでご注意ください。
Q.マイナンバー対応のプラチナカードにしないで、ゴールドカードのままだと有効期限中でも価値が無くなるのですか?
A.カードデザインとロゴデザインが2種類となりますが、マイナンバー対応か否かを区別するのが目的ですから、もちろんゴールドでも有効期間中はカードもロゴも利用できます。有効期間内であれば有効なカードを提示したり、ロゴを名刺などに印刷して利用して頂くことができます。平成29年3月まではゴールドカードの更新が可能ですから、最長31年3月まではゴールドカードとプラチナカードが混在することになります。
しかし、平成30年位からマイナンバーが様々な分野で利用されるようになりますので、少なくとも平成30年位までにはマイナンバーの知識を持っている事は必須になると思われます。
Q.今後、更新テストは難しくなるのですか?
A.各資格の更新とウェブテスト実施の目的は、忘れてしまった知識を思い出して頂くこと、新しい知識を学んで頂くことです。したがって通常は決して難しいものではありません。ですから、将来も、もしウェブテストに落ちた場合には復習して何度でも受験して頂くことができます。
今回のようにマイナンバー制度が導入され、個人情報保護法制に大きな変革が起きてしまった場合には、更新講習会や更新試験を実施して学習していただく必要がありますが、当分の間今回のような大変革はないと考えています。
したがって、今回の協会の、マイナンバー対応と更新に対する対応には驚かれた方も多いようですが、今後は、数年間の間は更新が難しくなるとは思われません。ただし、更新や更新テストが易しいから安心するのではなく、知識は常に新鮮にしてしっかり記憶しておいてほしいと思います。
Q.マイナンバー対応のプラチナカードにしないと、せっかく取った個人情報保護士の資格がなくなってしまうのですか?
A.資格取得の履歴がなくなるわけではありません。合格された実績や、認定の結果として授与した証書は一生持っているわけですから、履歴書や身上書に書いて頂くことはできます。
ただし、名刺などにロゴを刷り込んで資格をアピールして頂くためのロゴの提供サービスや有効期限付きの新カードの発行サービスが終了するということです。更新は、新しい知識を持っていること、プライドを証明するシステムです。
Q.マイナンバー実務検定2級に合格して、今申請中ですが、有効期限はどうなりますか?
A.プラチナカードの発行の有効期限については、一般論で、マイナンバー実務検定2級以上に合格された方で平成28年3月〜5月にプラチナカードの申請を出された方、平成28年4月〜5月に更新講習会を受講された方、同4月、5月の上級個人情報保護士認定講習を受けた方の有効期限は、全て2年後の平成30年5月末となります。以後、8月、11月、2月の更新試験の開催月にあわせて集約されて2年後に設定されます。例えば6月、7月、8月の方は2年後の8月となり、9月、10月、11月は2年後の11月となり、12月、1月、2月の方は同2年後の2月となります。
Q.プラチナカードを取得した場合。次はいつ更新すればいいのですか?
A.今回のマイナンバー対応の更新試験と更新講習会につきましては、マイナンバー法の施行にともなう特別措置として開催しております。更新月と関係なく受験あるいは受講することができます。平成28年度末までの、何時でも都合のよい会場と日時で受験または受講できます。
今年度の更新試験、更新講習会、マイナンバー実務検定2級以上、上級個人情報保護士の認定を受けて発行されるプラチナカードの有効期限は平成28年5月までの発行は平成30年5月、平成28年8月発行は平成30年8月となります。
基本的には、今後はプラチナカード資格を取得した「取得月」を起点とし、有効期限は2年間となります。カード更新は有効期限月の1日を起点に3ヶ月前から、当月と、翌月末までの合計5か月の間に手続きをすることができます。
詳しくはホームページでご確認下さい。分かりにくい部分もありますので、更新月が近付いた時、メールでお知らせしますのでご安心ください。また、忘れてしまった場合や、ご不明な点は遠慮なく当協会にお電話下さい。
2年後以降は「WEB上の更新テスト」か「更新講習会を受講」するか、いずれかの方法で更新を行って頂くこととなります。その際、講習料および手数料が掛かりますのでご了承ください。
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財団法人全日本情報学習振興協会

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