平成28年5月2日

【重要なご連絡】

平成27年度まで(第1回〜第42回)の試験で合格した「個人情報保護士」の方々 各位

「更新試験の開催」と「更新講習会の開催」および
「マイナンバー非対応認定カードの更新終了」についてのお知らせ

一般財団法人
全日本情報学習振興協会 事務局

あなた様は「個人情報保護士認定試験」に合格されておられますが、この度、個人情報保護士認定カード更新につきまして、重要な決定がなされましたのでお知らせ致します。

昨年、一部が施行され、本年から本格的な運用が始まっておりますマイナンバー法は特定個人情報にかかる特別法ですが、個人情報保護法制の中で極めて大きなウェイトをしめています。

そこで、協会の個人情報保護士認定試験においても出題範囲を拡大してマイナンバーに関する課題を追加することとなりました。

それに伴い、本年6月以降の個人情報保護士認定試験と、従来の試験では、マイナンバー法に関する知識面で大きな差異が生まれることとなりました。

そこで協会は「平成28年6月以降の合格者の方」「マイナンバー対応更新講習会を受講した方」「マイナンバー対応更新試験に合格された方」「マイナンバー実務検定2級以上の合格者の方」について、カードとロゴを新たなデザインに変更することと致しました。

今後は個人情報保護士の役割が益々増大する中、私どもは「個人情報保護士」として活躍していただくためには、個人情報保護法とマイナンバー法に関する知識の双方に精通すべきであると考えています。

そこで、この度マイナンバー対応更新試験およびマイナンバー対応更新講習会などによりマイナンバー法に関する知識の啓発を促すとともに、平成31年を目途に、マイナンバーに非対応の個人情報保護士カード(現在のゴールドカード)およびロゴの使用を停止するべきであるとの結論に至りました。

よって、マイナンバー対応個人情報保護士への移行を強化するとともに、現在のマイナンバー非対応のカード更新を平成29年3月までで終了することと致しました。

個人情報保護士資格を取得されていらっしゃる皆様には、是非ともマイナンバー法に関する知識を習得され、個人情報保護法とマイナンバー法の双方に精通した「マイナンバー対応個人情報保護士」となっていただきますよう切にお願いする次第でございます。

なお、本認定試験は平成17年から10年以上に亘って開催しており、住所変更やメールアドレス変更に伴い連絡が取れない方々も多くいらっしゃいます。皆様のお近くに個人情報保護士合格者の方がお見えになりましたら本内容をお知らせしていただきたくお願いする次第でございます。

以上


カード更新変更の内容を下記に要約致します。

◆マイナンバー対応更新試験に合格するとマイナンバー対応個人情報保護士となります。

(1)現在、原則として平成28年度の限定開催の予定です。

(2)開催は平成28年度は、第1回が8月7日(日)、第2回が11月6日(日)、第3回が平成29年2月12日(日)を予定致しております。

(3)試験問題数は2択、4択合わせて70問、制限時間は90分となります。

(4)合格点は80%以上となりますが、合格率は80%程度になるように、基本的かつ必須の知識についての設問を予定しております。

(5)試験会場は全国の主要15都市程度を予定しております。

◆マイナンバー対応更新講習会に参加して認定されるとマイナンバー対応個人情報保護士となります。

(1)講習会を受講後に重要な点についてのレポートを予定しており、習得内容を確認後認定します。

(2)講習会での受講態度やレポートの内容次第では認定しない場合が有ります。

(3)講習会は平成28年度中に東京・大阪は3回以上、札幌・仙台・名古屋・広島・福岡などの地区については平成28年度中に2回程度開催する予定です。年度末は大勢の方の参加が予想されますのでできるだけ早い時期の講習会への参加をお勧めします。

(4)講習会には、会場の物理的な理由もあり、満席となることも予想されます。できるならば更新試験によるマイナンバー対応を選択されるようお勧めします。

◆マイナンバー実務検定2級以上の取得によりマイナンバー対応個人情報保護士となります。

(1)マイナンバー実務検定の2級以上を取得後に申請頂くことで、平成30年3月までマイナンバー対応保護士として認定致します。ただし、平成28年度中は無料とさせていただきますが、平成29年4月以降は申請料が掛かりますのでご了承ください。

(2)マイナンバー実務検定は更新試験より多くの、全国20程度の会場で開催しますので、是非受験をお勧めします。

(3)マイナンバー実務検定の要項は上記URLからご確認ください。

(4)マイナンバー実務検定2級以上取得によるマイナンバー対応更新は、平成30年3月までとします。

◆上級個人情報保護士に認定されるとマイナンバー対応の上級個人情報保護士となります。

(1)本認定講習は2日間の講習であり、当然費用も掛かりますが、マイナンバーに対応するだけではなく、高い知識と理論を身に付けた上級個人情報保護士となるこの講習会をお勧め致します。

(2)上級個人情報保護士認定講習会を受講する場合、マイナンバービデオ学習システムと、「マイナンバー更新講習会の無料参加」の特典が付いておりますので自己学習に活用されることをお勧めいたします。

◆更新について

(1)現在のマイナンバー未対応のゴールドカードから、そのままゴールドカードへの更新は平成29年3月末までの有効期限の方で終了します。平成29年3月有効期限の方が更新された場合、ゴールドカードの有効期限は平成31年3月となり、その期間、カードには有効期限が有り、ロゴの利用も可能です。

(2)今回の更新講習会、更新試験、マイナンバー実務検定2級以上取得、上級個人情報保護士認定講習会による更新は、特別措置として行っています。現在まで更新を忘れたりしていた方も全ての方が受講あるいは受験することができます。

(3)今回の更新講習会、更新試験、マイナンバー実務検定2級以上取得、上級個人情報保護士認定講習会による更新は、個人情報保護士の認定番号が変わり、有効期限も更新試験月を基準として全ての方が2年間となります。

(4)マイナンバー対応の個人情報保護士にならなくても資格取得の履歴がなくなるわけではありません。合格された実績や、認定の結果として授与した証書は一生持っているわけですから、履歴書や身上書に書いて頂くことはできます。ただし、名刺などにロゴを刷り込んで資格をアピールして頂くためのロゴの提供サービスや有効期限付きの新カードの発行サービスは終了となります。

◆有効期限について

(1)マイナンバー対応の認定カードにつきましては、ゴールドカードに付番されていた認定番号から新しいマイナンバー対応プラチナカード番号に替わります。有効期限も、そのカード取得月から2年間となります。

(2)マイナンバー対応更新試験の合格者の有効期限については、更新試験が開催される平成28年8月試験の合格者は平成30年8月までとなります。以後11月、2月合格者も同様に、受験月より2年間です。

(3)マイナンバー対応更新講習会、上級個人情報保護士認定、マイナンバー実務検定試験2級以上取得者は、8月、11月、2月の更新試験の開催月に集約されて、2年後に設定されます。例えば6月、7月、8月に受講・申請された方は2年後の平成30年8月となり、9月、10月、11月の受講・申請は2年後の平成30年11月となり、12月、1月、2月の方は同2年後の平成31年2月となります。

(4)今回の平成28年3月〜5月にプラチナカードの申請を出された方、平成28年4月〜5月に更新講習会を受講された方、同4月〜5月の上級個人情報保護士認定講習を受けた方の有効期限は、全て2年後の平成30年5月末となります。

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