(基礎レベル) |
【デジタルトランスフォーメーション検定】
第11回 DXパスポート試験(基礎レベル)
開催日 | 令和7年2月2日(日) |
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※一部CBT試験会場は試験日時が異なります。 | |
試験時間 | 10時00分~11時15分 |
開催会場 | 東京 名古屋 大阪 オンライン受験 CBT受験 |
受験料 | 9,350円(税込) |
(中級レベル) |
【デジタルトランスフォーメーション検定】
第15回 DX推進アドバイザー認定試験
開催日 | 令和7年3月16日(日) |
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※一部CBT試験会場は試験日時が異なります。 | |
試験時間 | 10時00分~11時45分 |
開催会場 | 札幌 仙台 東京 横浜 埼玉 千葉 名古屋 大阪 京都 神戸 福岡 オンライン受験 CBT受験 |
受験料 | 11,000円(税込) |
(上級レベル) |
【デジタルトランスフォーメーション検定】
第9回 DXオフィサー 認定試験
開催日 | 令和7年2月2日(日) |
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※一部CBT試験会場は試験日時が異なります。 | |
試験時間 | 10時00分~12時15分 |
開催会場 | 東京・名古屋・大阪・オンライン受験・CBT受験 |
受験料 | 13,200円(税込) |
(紙の問題でマークシートに解答して受験)
(CBT試験のお申込み、実戦対策講座、スマート合格講座等と試験の同時申込、資格者部会、連続チャレンジなどの申込は別のボタンからお願いします)
(360度全周Webカメラとパソコンを使用して受験)
(CBT試験のお申込み、実戦対策講座、スマート合格講座等と試験の同時申込、資格者部会、連続チャレンジなどの申込は別のボタンからお願いします)
(全国の提携校でのパソコンのシステムで受験)
(CBT会場(テストセンター)のみ受験料に会場費2,000円を加算させて頂きます)
(4)公開会場での試験の流れDigital Transformation
お申込み・所持品
ホームページより「受験会場」を選択して申し込みます。
開催の10日前までに、試験当日に使用する「受験票」を送付致します。
実施前日までに必ず開封し、中身を確認して写真を貼って下さい。
お送りしております「受験票」に「写真を貼付」してお持ち下さい。
マークシート形式の試験になりますので、鉛筆及び消しゴムをお持ちください。
受験方法
9時50分頃までに会場の指定されたお席に着いてお待ち下さい。
写真貼付の受験票を席に提示して下さい。証明書用写真となります。
開始時間になると、試験監督の指示により検定試験を開始します。
11時15分~12時15分の間に試験が終了して、試験官が解答用紙を回収します。
試験監督が試験の終了を宣言して解散となります。
合否発表と合格証書・認定カードの発送
試験開催日の1ヶ月後に協会ホームページ上で合格発表を行います。
同時期に、合格者には合格証書・認定カードを発送致します。
(5)オンライン受験の流れDigital Transformation
お申込み・動作確認
ホームページより「オンライン受験」を選択して申し込みます。
開催10日前までに、試験当日に使用する「受験票メール」をメールで送付致します。
受験票メールに記載の期日までに指定の方法で本人認証および認定カードのための証明写真をアップロードして下さい。
オンライン受験サイトで受験
開始30分前
メールに記載されたログイン情報をもとに受験サイトにログイン
遅くとも9時45分頃までに試験サイトにログインおよび本人認証を実施して下さい。
試験画面に自分の映像が表示されているか確認して、試験説明が開始されるまでお待ち下さい。
10時00分になると、試験監督が試験開始を宣言して試験説明に入ります。
この時間までに受験ページにログインしていないと失格となります。
試験監督の指示に従い試験をスタートします。
問題に解答します。
制限時間がカウントダウンされ、制限時間が経過すると自動的に終了します。
試験は11時15分~12時15分頃までとなります。
試験が終了したら、試験監督より終了後の説明がありますので聞いて下さい。
試験監督の指示に従い試験サイトよりログアウトして終了となります。
合否発表と合格証書・認定カードの発送
試験開催日の1ヶ月後に協会ホームページ上で合格発表を行います。
同時期に、合格者には合格証書・認定カードを発送致します。
(1)この検定を受験してほしい対象者
将来、この試験内容はすべてのビジネスマンに必要になると思われますが、特に下記の方々が活躍していくためには必須の知識になるでしょう。
中級者:DX推進の実務者を目指す方
(2)この検定を受験してほしい業種・業界
現在、下記の業種や業界の一部の企業においてDXが急速に進行しています。自らの競争力を確保するためには、自らもイノベーションを推進する必要があります。
(3)DXの必要性を感じていない企業はありません。非常に強く感じるは63%
下記の調査では、63%に及ぶ企業がデジタル改革や新ビジネス創出の必要性を感じていることを示しています。
この時点で社内でDX(デジタルトランスフォーメーション)という用語の普及度は35%程度しかありませんが、DXの必要性は強く認識しているようです。
出典:IPA「デジタル・トランスフォーメーション推進人材の機能と役割のあり方に関する調査」