【デジタル トランスフォーメーション検定】
DX推進アドバイザー認定試験Digital Transformation
【デジタルトランスフォーメーション検定】
第14回 DX推進アドバイザー認定試験
開催日 | 令和6年12月15日(日) |
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※一部CBT試験会場は試験日時が異なります。 | |
試験時間 | 10時00分~11時45分 |
開催会場 | 札幌 仙台 東京 横浜 埼玉 千葉 名古屋 大阪 京都 神戸 福岡 オンライン受験 CBT受験 |
受験料 | 11,000円(税込) |
■10月1日より変更
オンライン試験の場合、使用するカメラの貸出料は無料ですが、10月より送料(1,200円)のみ負担して頂きます。
お知らせ
デジタルを使って変革し、圧倒的な競争力を身に付けるための「DX」、デジタルトランスフォーメーションの推進には、DXのD、すなわちデジタルに強い専門家と、DXのX、すなわちトランスフォーメーションを推進していく人材が必要となります。
ただし、今DXに関心を持つすべての方にこれを求めるのは不可能です。まずは、(1)DXの現状を知り、(2)企業やビジネスを変えるための様々なデジタル技術を学び、(3)トランスフォーメーションを推進するにはどのような人材と方法論が必要となるかについて学ぶことが必要です。
このDX推進アドバイザー認定試験は、これら3つの知識を身に付けて、DXを推進しようとする企業や担当者、プロデューサーとDX実現に向けて議論したりアドバイスできる人材の養成をめざしています。
■10月1日より変更
オンライン試験の場合、使用するカメラの貸出料は無料ですが、10月より送料(1,200円)のみ負担して頂きます。
※法人様で10名以上お取りまとめいただける場合、申込フォーマット(Excel方式)の提出で受験申込が可能です。詳細は事務局までお問合せください。ただし受験方法は「公開会場」または「オンライン」に限ります。また支払方法は銀行振込(請求書払い)となります。
試験と同時申込で スマート合格講座割引・ 公式テキストプレゼント
★ スマート合格講座 17,600円(税込) → 3,300円(同時申込割引) → 14,300円(税込)
★ 公式テキスト(2,200円)を講座申込者にプレゼント
→ 実質12,100円(税込)で購入できます。
合計支払い額 14,300円(講座)+11,000円(受験料)=25,300円(税込)
合計支払い額 11,000円(DX推進アドバイザー)+13,200円(DXオフィサー)=24,200円(税込)の10%割引→21,780円(税込)
オンライン受験/どこでも
オンライン受験ではネット環境が整ったパソコンと360度全周Webカメラが必要となります。パソコン内蔵のWebカメラや360度全周Webカメラ以外は不可となります。
全国どこからでも受験できます。海外受験の場合はネット環境にご注意下さい。
合格証書・認定カードは国内への発送となります。
【オンラインでの受験方法の詳細】
全国どこからでも受験できます。海外受験の場合はネット環境にご注意下さい。
合格証書・認定カードは国内への発送となります。
※試験の1週間以降後に試験問題をお送りいたします。(国内のみ)
公開会場受験/全国
公開会場受験はマークシート形式の試験となります。
受験票・筆記用具を持って指定した会場へお越しください。
CBT会場受験/全国
※試験の約1週間後から1か月間、出題された問題と受験者が選んだ解答および正答の確認ができます。
北海道・東北
函館・札幌・青森・盛岡・仙台・山形・郡山
関東
水戸・小山・大宮・川越・千葉・八重洲・池袋・新宿・立川・町田・平塚・鎌倉・桜木町
中部
新潟・富山・金沢・福井・甲府・長野・岐阜・浜松・東岡崎・一宮・名古屋
近畿
京都・大阪・神戸・和歌山
中国・四国
鳥取・岡山・広島・山口・徳島・浜松・高知
九州・沖縄
博多・飯塚・古賀・小倉・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島・那覇
※申し込み状況により、会場を変更・追加する場合があります。また、期日前に申込受付を締め切る場合もありますのでご了承ください。
※会場は車での来場が可能な会場もあります。駐車台数には限りがありますのでご了承ください。また、会場によっては有料です。
※DXオフィサー認定試験と併願受験の場合は、両試験共に同一都市の会場又はオンライン・ライブ受験となります。
公開会場での受験
開催時間までに、お送りしております「受験票」と「提出用の写真1枚」を用意してお持ち下さい。オンラインでの受験
360度全周Webカメラとパソコンが必要となります。通常パソコンのインカメラでは失格となります。CBT会場での受験
全国のテストセンター約50校で受験ができます。CBT試験での申込から、会場を選択・予約してからお申込み下さい。Webカメラレンタルはこちら
(1)この検定を受験してほしい対象者
将来、この試験内容はすべてのビジネスマンに必要になると思われますが、特に下記の方々が活躍していくためには必須の知識になるでしょう。
中級者:DX推進の実務者を目指す方
(2)この検定を受験してほしい業種・業界
現在、下記の業種や業界の一部の企業においてDXが急速に進行しています。自らの競争力を確保するためには、自らもイノベーションを推進する必要があります。
(3)DXの必要性を感じていない企業はありません。非常に強く感じるは63%
前記2つの調査も、改革の必要性を感じた結果と思われますが、下記は、63%に及ぶ企業がデジタル改革や新ビジネス創出の必要性を感じていることを示しています。
この時点で社内でDX(デジタルトランスフォーメーション)という用語の普及度は35%程度しかありませんが、DXの必要性は強く認識しているようです。
(4)DX推進アドバイザー認定試験要項Digital Transformation
制限時間 | |
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問題数 | |
合格点 |
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受験料 |
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試験内容 |
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受験資格 |
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申込方法 |
試験申込 学生専用申込 試験&スマート講座申込 学生専用:試験&スマート講座申込 スマート講座申込 資格者部会個人会員申込 連続チャレンジ申込 【CBT】試験申込 |
注意事項 |
受験票に本人の写真を貼っていないと受験できません。 |
合格発表 |
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合格証書・認定カード・ロゴ |
※発送先は日本国内に限ります。 |
【デジタルトランスフォーメーション検定】DX推進アドバイザー認定試験
回数 | 試験実施日 | 開催地域(実施会場については詳細をご覧ください) |
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第12回 | 令和6年6月23日(日) ≪申込期間:2月13日(火)~5月28日(火)≫ |
札幌・仙台・東京・横浜・埼玉・千葉・名古屋・大阪・京都・神戸・福岡・オンライン受験・CBT受験 |
第13回 | 令和6年9月29日(日) ≪申込期間:6月3日(月)~9月3日(火)≫ |
札幌・仙台・東京・横浜・埼玉・千葉・名古屋・大阪・京都・神戸・福岡・オンライン受験・CBT受験 |
第14回 | 令和6年12月15日(日) ≪申込期間:9月9日(月)~11月20日(水)≫ |
札幌・仙台・東京・横浜・埼玉・千葉・名古屋・大阪・京都・神戸・福岡・オンライン受験・CBT受験 |
第15回 | 令和7年3月16日(日) ≪申込期間:11月25日(月)~2月13日(木)≫ |
札幌・仙台・東京・横浜・埼玉・千葉・名古屋・大阪・京都・神戸・福岡・オンライン受験・CBT受験 |
受験料/11,000円(税込)
受験資格/特になし
(5)DX推進アドバイザー認定試験 試験内容項目Digital Transformation
※下記試験内容項目は、変更・追加される場合がありますのでご了承ください。
課題番号 | 章番号 | 出題形式 | 問題数 |
---|---|---|---|
第1課題 DXの現状 | 第1章 DX総論 | 2択 4択 |
10 30 |
第2章 業種別DXビジネスの現状 | |||
第3章 DX企業の現状 | |||
第2課題 DXの技術 | 第1章 AI (アーティフィシャルインテリジェンス) |
2択 4択 |
25 25 |
第2章 ビッグデータ | |||
第3章 IoT | |||
第4章 クラウド | |||
第5章 その他のIT技術 | |||
第6章 情報セキュリティ | |||
第3課題 DXの展開 | 第1章 DX人材 | 4択 | 10 |
第2章 DX関連 制度・政策 | |||
合計 | 100 |
2択問題 | 140点 |
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4択問題 | 520点 |
合計 | 660点 70%以上の正答で合格とします。 |
(6)公開会場での試験の流れDigital Transformation
お申込み・所持品
令和6年11月20日(水)までに申込
ホームページより「受験会場」を選択して申し込みます。
開催の10日前までに、試験当日に使用する「受験票」を送付致します。
実施前日までに必ず開封し、中身を確認して写真を貼って下さい。
お送りしております「受験票」に「写真を貼付」してお持ち下さい。
マークシート形式の試験になりますので、鉛筆及び消しゴムをお持ちください。
受験方法
9時50分頃までに会場の指定されたお席に着いてお待ち下さい。
写真貼付の受験票を席に提示して下さい。証明書用写真となります。
開始時間になると、試験監督の指示により検定試験を開始します。
11時45分に試験が終了して、試験官が解答用紙を回収します。
12時00分頃、試験監督が試験の終了を宣言して解散となります。
合否発表と合格証書・認定カードの発送
試験開催日の1ヶ月後に協会ホームページ上で合格発表を行います。
同時期に、合格者には合格証書・認定カードを発送致します。
(7)オンライン受験の流れDigital Transformation
お申込み・動作確認
令和6年11月20日(水)までに申込
ホームページより「オンライン受験」を選択して申し込みます。
開催10日前までに、試験当日に使用する「受験票メール」をメールで送付致します。
受験票メールに記載の期日までに指定の方法で本人認証および認定カードのための証明写真をアップロードして下さい。
オンライン受験サイトで受験
開始30分前
メールに記載されたログイン情報をもとに受験サイトにログイン
遅くとも9時45分頃までに試験サイトにログインおよび本人認証を実施して下さい。
試験画面に自分の映像が表示されているか確認して、試験説明が開始されるまでお待ち下さい。
10時00分になると、試験監督が試験開始を宣言して試験説明に入ります。
この時間までに受験ページにログインしていないと失格となります。
試験監督の指示に従い試験をスタートします。
問題に解答します。
制限時間がカウントダウンされ、制限時間が経過すると自動的に終了します。
試験は11時45分頃までとなります。
試験が終了したら、試験監督より終了後の説明がありますので聞いて下さい。
12時00分頃に試験監督の指示に従い試験サイトよりログアウトして終了となります。
合否発表と合格証書・認定カードの発送
試験開催日の1ヶ月後に協会ホームページ上で合格発表を行います。
同時期に、合格者には合格証書・認定カードを発送致します。