世界遺産追加資料
2021年に開催された第44回世界遺産委員会拡大会合において、日本から申請されていた「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」、「北海道・北東北の縄文遺跡群」の2件を含む、34件が新たに世界遺産リストへ登録されました。
また、2023年1月に開催された第18回世界遺産委員会臨時会合において、緊急的登録推薦により、3件の遺産が新たに世界遺産リストへ登録されました。
「観光検定公式テキスト(2020年4月発行)」に記載の世界遺産関連の情報は、上記の結果は反映されていません。
つきましては、参考資料・リストとして下記データを掲載させていただきます。学習の参考にご活用ください。
【世界遺産追加資料】近年の世界遺産委員会開催状況および世界遺産動向(2022年7月現在)
※コロナ禍をはじめとする世界情勢により、変則的な開催となっている2020年から2022年までの世界遺産委員会開催状況と、2022年時点の世界遺産数等をまとめました。
【世界遺産追加資料】奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島
※日本で5番目の自然遺産となった「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」の基本情報をまとめました。
【世界遺産追加資料】北海道・北東北の縄文遺跡群
※日本で20番目の文化遺産となった「北海道・北東北の縄文遺跡群」の基本情報をまとめました。
【世界遺産追加リスト】2021年に新規登録された世界遺産一覧 NEW!
※2021年に開催された第44回世界遺産委員会拡大会合において、新たに世界遺産リストへ登録された遺産の一覧です。
【世界遺産追加資料】近年の世界遺産委員会開催状況および世界遺産動向(2022年7月以降)NEW!
※2023年1月に開催された第18回世界遺産委員会臨時会合における決定事項の一部と、2023年5月時点の世界遺産数等をまとめました。
【世界遺産追加リスト】2023年に新規登録された世界遺産一覧 NEW!
※2023年1月に開催された第18回世界遺産委員会臨時会合において、新たに世界遺産リストへ登録された遺産の一覧です。