(3)行政書士(超速)対策講座
【行政書士(超速)対策講座について】
法令等 | 第1節 行政書士ガイダンス | 合計 約3時間 |
第2節 基礎法学 | ||
第3節 憲法 | ||
第4節 民法 | ||
第5節 商法・会社法 | ||
一般知識等 | 第6節 行政法 | |
第7節 政治・経済・社会 | ||
第8節 情報通信 | ||
第9節 個人情報保護 | ||
第10節 文章理解等 |
【講師】 | 秋野 景春 特任講師 |
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【概要】 | |
この講座は、3時間の短い講座ですが基本的に下記の「科目別の例年の出題内容と例年の傾向」にある、すべての科目について、各科目の概略や学習方法などを解説しています。 |
行政書士試験に合格するために、限られた時間を最大限に活用するために、科目ごとの学習方法、絶対に押さえていなければならない箇所や、出題される可能性が高い論点を述べています。
この講座で行政書士の全体像をつかみ、正しい学習方法を身に付けて、是非合格して下さい。
行政書士試験は合計点が300点になっていて、その配点は下記のようになっています。合格のためには、正解率が60%以上が基準で、合計で180点以上を取る必要があります。
そこで、多くの科目から出題されるこの試験に合格するためには、すべて学習することも大切ですが、効率的に得点できる科目を集中的、重点的に学習することが極めて大事だと思われます。
行政書士(超速)対策講座
法令等 | 第1節 行政書士ガイダンス | 1 行政書士試験ガイダンス | 5分50秒 |
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第2節 基礎法学 | 2 基礎法学(1) | 9分21秒 | |
2 基礎法学(2) | 9分26秒 | ||
第3節 憲法 | 3-1 憲法(統治) | 6分36秒 | |
3-2 憲法(人権) | 7分07秒 | ||
第4節 民法 | 4-1 民法(総則)(1) | 9分10秒 | |
4-1 民法(総則)(2) | 9分11秒 | ||
4-2 民法(物権) | 13分20秒 | ||
4-3 民法(債権)(1) | 8分51秒 | ||
4-3 民法(債権)(2) | 9分15秒 | ||
4-4 民法(親族・相続)親族 | 7分49秒 | ||
4-4 民法(親族・相続)相続 | 11分31秒 | ||
第5節 商法・会社法 | 5 商法・会社法 | 11分06秒 | |
第6節 行政法 | 6-1 行政法 | 1分49秒 | |
6-2 行政作用法 | 9分19秒 | ||
6-3 国家賠償法 | 4分11秒 | ||
6-4 行政手続法 | 2分29秒 | ||
6-5 行政不服審査法 | 6分19秒 | ||
6-6 行政事件訴訟法 | 3分09秒 | ||
6-7 地方自治法 | 3分11秒 | ||
一般知識等 | 第7節 政治・経済・社会 | 7 政治・経済・社会 | 8分03秒 |
第8節 情報通信 | 8 情報通信 | 1分10秒 | |
第9節個人情報保護 | 9 個人情報保護 | 2分46秒 | |
第10節文章理解 | 10 文書理解 | 1分12秒 | |
第11節 解法 | 11 5肢択一の解き方 | 3分15秒 | |
第12節 解法 | 12 多肢選択の解き方 | 1分45秒 | |
第13節 解法 | 13 40字記述の解き方 | 10分44秒 | |
合計放映時間 | 2時間57分55秒 |