生活に役立つ「セキュリティの知識」が身につく、実践的な検定が誕生！

「暮らしのセキュリティ検定試験」とは

パソコンや携帯電話の普及に伴う「情報化の進行」、核家族化による「人間関係の希薄化」が進んでいる現代。
消費や情報との付き合い方をはじめ、家庭においてさまざまな問題・トラブルが発生しています。

家族を護り、老人を護り、子供を護り、家庭の安全と平穏を永続する――。そのために、企業や団体で確立されつつある「セキュリティ」の概念が、一般家庭へも浸透していくことが期待されます。

情報化社会を生き抜く知識を、「暮らしのセキュリティ検定試験」受験を通じて身につけていただければ幸いです。

より高度な知識を問う「暮らしのセキュリティ検定試験（上級）」が、
来年度よりスタートする予定です。
（詳細が決定し次第、こちらのホームページ上にて発表いたします。しばらくお待ち下さい）