障害者の自立を支援するテクノロジー。コンピュータとITが、一層重要な役割を担っています。

福祉情報技術コーディネーター認定試験

主催 一般財団法人全日本情報学習振興協会

学習のための関連サイト

福祉情報技術・コンピュータアクセシビリティは情報技術・電子技術の進歩とともに大きく変わっていきます。
下記のサイトで新しい情報や製品を学習することをお勧めします。

マイクロソフト
 アクセシビリティサイト
http://www.microsoft.com/ja-jp/enable/default.aspx

アップル アクセシビリティサイト
http://www.apple.com/jp/accessibility/

福祉情報技術コーディネーター認定試験の休止について

一般財団法人全日本情報学習振興協会 事務局

謹啓 福祉情報技術コーディネーター認定試験につきましては、平成12年のアシスティブテクノロジー検定試験としてスタートして以来、平成15年に福祉情報技術コーディネーター認定試験に名称変更を行い、約17年間に亘り支援技術に関する検定試験を継続開催して参りました。

しかしながら、昨今の


Assistive Technology(AT)
を実践するための検定
【試験会場】
東京・大阪
開催日:平成29年2月12日(日)
【申込期間】
平成28年10月13日~平成29年1月12日
下記国家資格取得者は障害教養総論の一部が免除されます。詳しくは試験内容をご確認ください。
医師、看護師、保健師、OT、PT、ST、社会福祉士、介護福祉士、特別支援教育士、
特別支援学校教諭免許(専修・1種・2種)取得者、旧教員免許取得者(盲・聾・養護学校)
パソコン・IT技術で障害者・高齢者を支援する検定

福祉情報技術コーディネーター認定試験は、障害者や高齢者のために、コンピュータによるさまざまな支援技術と、補助機材をその障害に応じて結びつけ、障害者や高齢者の自立をサポートできるように、操作技術を教える指導者としての能力を認定します。
(eATC:electronic information technology based Assistive Technology Coordinator)

福祉情報技術コーディネーター認定試験が産経新聞にて紹介されました!

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